間食が原因で太っている人というのは平均肥満度・体重に対して
約10パーセント、5キロ以上ほど高くなっているそうです。
5%、2,3キロの増加なら誰でもちょっとしたことで増えることがありますが、
これくらい大きな増加となると根本的に食事に問題があると考えられます。
20代女性の一日の栄養所要量は約1800キロカロリーですが、
間食太りの人の平均摂取カロリーはそれよりも約100以上はプラスと考えていいです。
ご飯にするとお茶碗半分くらいの量ですが、
毎日続くとなると当然体重増加につながります。
もちろん、体重が増えるのは他の条件も関係してくるので
誰でも同じように太るというわけではありません。
エネルギー摂取量が増加する原因はたいていが糖分と脂肪分の摂りすぎです。
糖質の中でもご飯のようなでんぷん質は太ることに影響はほとんどありません。
糖分で問題なのは砂糖類の方です。
砂糖はお菓子だけでなく、ジュースや缶コーヒーなどの飲料にも多く含まれています。
脂肪分の方は油を使用した料理はもちろんですが、
調理パンや洋菓子にも注意が必要です。
特に若い女性たちの間で人気のクッキーやケーキには脂肪分がとても多いです。
一般的にうとエネルギーが多い食品は砂糖、油オンリーということはなく、
両方が一緒になっていることが多いそうです。
ケーキ、パン、スナック菓子等の間食はみなそうですね。
このように砂糖や油で作られていて
エネルギー量が多い食品がジャンクフードといわれるもので、
これが体重が増加する代表的な食品になります。
また、インスタント・レトルト食品といったものにも油は多く含まれています。
外食ではピザ、スパゲッティ、ハンバーグなどが脂肪分が多いです。
つまり、間食太りの人はこれら食事・間食の両方のエネルギーオーバーをしているわけです。