(あらすじ)
(感想)
一応、ゾンビ映画という事になってるようですが、出てくる連中はゾンビというより、デモンズに近いです。目の光り具合とか。ただ、「デモンズ」は見てて怖い、れっきとしたホラー映画なのに対して、こちらはスタリッシュな映像にお笑いの要素を盛り込んだホラーコメディですね。
若者の中の一人(女)が、蛍光ゾンビに顔の皮を剥がされながら殺されるシーンで、その恋人の男が「顔の皮剥いでんじゃねえ!」とツッコミを入れながら逃げるというシーンがありました。
監督:マイク・メンデス
閉鎖された修道院に肝試しにやってきた若者達。
しかしその呪われた修道院に、悪魔の復活を目論む怪しい連中も来ていた!
「総天然蛍光色ホラー」と銘打たれたこの映画。宣伝でも、「死霊のはらわた」や「デモンズ」を引き合いに出し、名作ホラーにオマージュを捧げつつも、新たな要素を盛り込んだ新感覚ホラーっぽいですが、単なる低予算パクリ系ホラーです(笑)。
例えば「続・死霊のはらわた」とか、「死霊のはらわた最終章」「死霊のいけにえ」みたいな、「はらわたパクリ映画」と同系列です。違うのは舞台と血の色だけで。
ただ、上記の映画よりは金もかかってるし(多少)、出来もいいですけど(多少)。
ちなみに、パッケージの「バイクに乗った尼僧」は出てきません。ハッタリ・パッケージです。
ホラーキャラクターの行動に、劇中の人物がツッコミを入れるというのは、新しい演出ですね(笑)。
出演:エイドリアン・バーボー(クリスティーン)
ジョアンナ・カントン(クラリッサ)
クーリオ(スターキー)
ミーガン・ペリー(モー)