10000HIT祝いとして、みーさまから浩陽イラストを奪い取りました!!(><v)
「くっついてる図vv」(笑)を所望しましたら、




ぎゃーーーーーーー!!(@@;)
ここここここ!!こんな素晴らしいイラストがーーーーーーっっ
(号泣!)


ああ〜〜ねだってみるもんだわ〜(恍惚vv)。


◆みーさまのお言葉より^_^◆
とにかくイチャイチャはいいとしてアダルトにはならないように気をつけました(笑)
季節がら紅葉狩りといった感じです。二人とも紅葉なんて見てないけどね。
本当は誘い受けを描こうかと思っていたのですが、攻めているかな(笑)
気に入っていただけると良いのですが、どうでしょう?(どきどき)



気に入らいでか!!(><v)って感じですわ!!
うう〜んvvアダルトになってもよかったのに!!(…って、オイオイ/^^;)
みーさまのイラストは、ほんとに小道具まで細かくて尊敬しちゃいますvv。
ううう〜〜〜嬉しい〜〜vv、誘い受けっス!攻め陽子っス!!(綻顔*^_^*)。



とってもとってもお目汚しですが、SSをくっつけさせて戴きました(ペコ)。
みーさま、本当にありがとうございました!!vv

















観楓






「宮城で一番見事な景色となれば、やはり掌客殿へ渡る回廊からの眺めかしら」
「私は、太宰府に面したお庭院が好きですわ」
「あら、冢宰のお居院も、素晴らしいと聞いておりますけど」
 ───それは、紀州に見事な紅葉林があるとの州候の招きに応じ、祥瓊や鈴、幾人かの女官と警護兵を引き連れ、州都を訪ねた帰り道。何とはなしに、随従の女たちの、たわいないお喋りを聞いていた陽子だったが。
(へえ、……浩瀚んちの庭院から、紅葉なんて見えたっけ?)
 騎獣の背に揺られたまま、ひとり、思い巡らせてみた。















 夕映えの紅葉は、一際鮮やかに朱がはえる。
 灯りもつけずに窓際から外を眺める男は、ふと、房室の入り口に人の気配を認めた。
「───主上」
 思わぬ訪問に驚き、榻から立ち上がって跪礼しようしとした浩瀚を止め、陽子は窓辺へと近づいていく。
「お早いお戻りでしたね。お出迎えもせず、無礼を致しました。…どうかなさいましたか?」
 美しく結い上げられた赤い髪を纏めた、翡翠の歩揺が揺れる。盛装も解かれぬまま、帰還して直ぐに出御されるとは何事か、と、訝る冢宰に微笑みながら、陽子は道中での経緯を話した。
「こんなに見事な景色が身近にあるなら、わざわざ大層な格好をして遠くまで行くことはなかったな」
「それを聞いたら、州候が嘆かれますよ」
 手摺に凭れ、嬉々として庭院を眺める少女の半身に、黄金色の夕日が映ずる。
 紅葉の朱、夕暮れの朱。───朱色の少女は、空間に蕩けてしまうかのように、そこに居る。 神々しいほどの光耀を放つその姿に、男はただ、見惚れた。
「ここの庭院がこんなに美しいとは、全然気がつかなかった。浩瀚は紅葉が好きなのか?」
 少女の何気ない言葉に、浩瀚はくすりと笑う。
「───何か、変なこといったか?私」
 意味ありげな微笑みを浮かべたまま、黙する男に業を煮やして、陽子は榻へと詰め寄った。
 男の上に圧し掛かり、背中に腕を廻す。
「さあ、白状しろ」
 一見愛らしく思えるその仕草は、少女にとってはいつもの悪ふざけであったが、男にとっては全く違う意味を含んだ。 官服を纏い、括っただけの髪をなびかせている普段の少女とは別の、艶やかな女が、自分を無邪気に覗き込む。
 男は、澄んだ両の翠玉を見据えながら、そっと囁いた。
「紅葉は、貴女です」
 陽子は一瞬、その意味を計りかねたが、自分が先ほど言った科白を思い起こし、ぱあっと顔を赤らめた。
「そうですね…今は、窓外の紅葉より、目前の紅葉を愛でなければ───」
 逃げてしまわないうちに、と、続けた男は宣言通り、自分の名を呟く少女の朱い唇を…指で、唇で───ゆっくりと、愛でた。









2002.10.6 UP








…なーんちゃって^^。
和州とかにすると、色々カドが立つので(大笑)、まだ見ぬ(?)紀州ということで。
「誘い受け」になってますか〜〜? へっへっへvv。(揉み手)



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