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写真倉庫 » 2004年度『立命薪能』 |
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2004年4月27日に衣笠キャンパス以学館前特設能舞台で行われた新入生歓迎企画『伝統芸能フェスティバル』の演目『立命薪能』の様子です。舞囃子「敦盛」、能「竹生島」を行いました。 |
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あらすじ: 自分が手にかけた敦盛を弔うため出家し、蓮生法師となった熊谷次郎直実(ワキ)が敦盛最期の地である摂津国(兵庫県)須磨を訪れたところ、笛の音が聞こえ、草刈男たち(前シテ・ツレ)が現れる。蓮生が草刈男の一人(前シテ)が持つ笛の主を問い、敦盛が持っていた笛の話をしていると、いつしか蓮生とその男の二人きりとなり、草刈男は実は平敦盛の亡霊であるとほのめかして消える(ここまで前半、舞囃子では前半の全てと後半の一部が省略される)。その夜蓮生が敦盛の菩提を弔っていると甲冑姿の敦盛(後シテ) が現れ、一ノ谷の合戦の有様を物語り熊谷次郎直実に討たれた場面を再現するが、今は蓮生法師となった直実に回向を頼んで消え去る。十六歳で戦死した若武者の可憐な趣が窺える修羅物の能。謡にも平家物語で有名な場面が現れる。
能 「竹生島 (ちくぶしま)」 神能(脇能・初番目) 三月 金春禅竹 あらすじ: 琵琶湖に浮かぶ竹生島に参詣に訪れた天皇の臣下(ワキ)は、翁(前シテ)と若い女性(前ツレ) が乗った船に渡船を頼む。一行が上陸して、竹生島への参詣は女人禁制ではないのかと不思議に思った臣下が女性に問いただすと、島に祀られているのは弁才天であるためそれは違うと答え、女性は弁才天(後ツレ)自身に、翁は龍神(後シテ)に姿を変え、臣下に宝物を渡して社と湖に消えてゆく。
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舞囃子 「敦盛 (あつもり)」 修羅物(二番目) 八月 世阿弥元清
シテ: 渡會久美子(法3)、地頭: 橋本祐輔(産4)