コロッケの作り方
はじめに
- 手作りコロッケは実に美味です。
- 作るのに時間はかかりますが、作り方自体はちっとも難しくありません。それに、ちょっとやそっとでは失敗しないので、ぶきっちょさんでも安心だね!(いや、私は決してぶきっちょではないつもりなのだが……)
- ところで、私は関西人なので「ミンチ」と呼ぶのだが、関東(というか、一般に通じる日本語)では「挽肉」と呼ぶそうな。何となくミンチの方が美味しそうに聞こえるので、以下ではミンチと書きますので、関西圏以外の方はご注意。
- 実にアバウトなレシピですが「何が何でも分量どおりに作らねば!」などと気負ってる方以外は、以下の作り方で充分だと思います。
- 「作ってみたけど不味かった」という苦情は受け付けません。当然「揚げてる途中に破裂した」などという苦情全般も受け付けません。
- 精進精進。
用意するもの
- 道具
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- ボウル(材料を混ぜるので大きいものが良い)
- 鍋(じゃがいもをゆでるので大きいものが良い)
- フライパン(ミンチや玉葱を炒める)
- ポテトマッシャー(じゃがいもをつぶす道具。あると便利)
- 小皿とか菜箸とか包丁とかまな板とか(適宜用意すべし)
- 揚げ物用の鍋、もしくはフライパン(揚げ焼きならフライパンで充分)
- 材料
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- じゃがいも(鍋やボウルに入る量。多すぎるとつぶすのが大変)
- ミンチ(やや大きめのトレーに入ってる奴を1パック。合挽でOK)
- 玉葱(まぁ中くらいのを2〜3個でいいかな)
- 醤油、塩、胡椒(味付け用)
- 小麦粉、卵、パン粉(コロモ用)
- バター(炒める時に使う)
- 揚げ油(菜種でも紅花でもおすきなものをどうぞ)
作り方
- じゃがいもを丸ごとゆでる。
- 玉葱をみじん切りにする。私は玉葱の味と感触が残る方が好きなので、ちょっと大きめに切るけど、まぁ好き好きの大きさでどうぞ。
- 玉葱をバターでよく炒める。色がつきすぎない程度に、でも透明感があってしんなりする程度に。ちゃんと炒めたら、すごく甘味が出ます。火力とフライパンによっては、ちょこっと時間がかかるかも。
- ミンチを炒める。ちゃんと火が通った程度に。炒め過ぎないように注意。
- じゃがいもがゆであがったら、熱いうちに皮をむく。手で綺麗にむけます。好き好きですが、私は若干固めの状態が好きかも。
- じゃがいもをつぶす。私はちょっと固まりが残る感じが好き。なめらかなのが好きな人は、裏ごしすると宜し。
- つぶしたじゃがいも、炒めた玉葱、炒めたミンチをよく混ぜる。
- 醤油、塩、胡椒で味付け。胡椒は挽き立てが美味〜。これで具の完成。
- 小麦粉、卵、パン粉を、それぞれ適量ずつ小皿などに入れる。卵はもちろん溶いておくべし。
- さっき完成した具を、適量ずつ手に取って丸め「小麦粉→卵→パン粉」の順にくぐらせる。ちゃんと衣が付かなかった、と感じた場合は、再度「卵→パン粉」を繰り返すと宜し。衣が薄すぎると、揚げてる途中で分解しますんで、要注意。
- 冷凍する場合はこの時点で、ラップでくるんで保存袋に入れて冷凍。
- 食べる場合は油で揚げる。冷凍したものを揚げる場合は、凍ったままでOK。
ポイント
- じゃがいもは男爵がベスト。でもメークインでもできないことはない。
- ミンチを炒めるのが面倒な人は、シーチキンの缶詰を代用すべし。下味にもなって一石二鳥。
- 塩と胡椒だけでも充分美味。
- コーンの缶詰なんかを入れても美味。
- カレー粉を混ぜても美味。
- じゃがいもとかぼちゃを半々にして作っても美味ね。
- 揚げるのが面倒なときは、フライパンにちょっと多めに油を入れて「揚げ焼き」にするとOK。私は揚げ物を作るのが嫌いなので、いつもこの「揚げ焼き」で済ませてます。
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